新規事業と一言に言っても、一つの事業を立ち上げるまでに様々なステップをクリアしないと、その事業をローンチすることはできませんよね。
そもそも新規事業のタネを探すことに苦労したり、リソースが少なかったりすることもあると思います。
そんな新規事業における課題の中でも、悩まれている方が多いのが【決裁者の承認を得る】ことです。
事業のアイディアがあっても、その事業に収益性が見込めなければ承認は得られません。
そこで今回は財務、会計、マーケティングの観点から、決裁者の着眼点を丸裸にし、その首を縦に振りたくなるような見事な事業計画書の作成方法をご紹介!
上場企業やメガベンチャー、スタートアップにおいても経営企画のコンサルティングに携わられている井上 伸也氏にご登壇いただき、前編と後編の2回に分けてそのノウハウを惜しみなくご公開いただきます!
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